正月休み中に
2011年に購入したパソコン情報誌を読み返していて
家電批評という情報誌の10月号
パソコン特集を見るとモバイルノート・ノートパソコン
AVノートパソコン・デスクトップ(液晶一体型)・ロープライスノートパソコン
タブレットと特集があり各5機種の比較があるが、色々とスペックの改ざんが
見られて内容が酷過ぎた、この情報誌を出してる出版社に広告を出して無い
パソコンメーカーは有るモノでも無いと表記され国内大手の一押し?に関しては
他機種より劣る項目の記載は無く、出る事のないスコアの表記があった…
悪意さえ感じる内容だった、広告出して無いと散々な評価だな!
しかし注目したのは
中古の2006年製の東芝ノートパソコンと2007年ASUSネットブックの購入検証記事
中でも2006年製東芝Dynabook-CoreDuoT2300/RAM512MB/HDD40GB/WindowsXP
始まりはノートパソコンが欲しいがボーナス時期でないので高額なモノは買えない
一月食費を倹約し20000円で中古ノートパソコンを購入という内容
根本的に一月間食費を倹約し20000円で中古ノートパソコンを購入するなら
二月間我慢して新品ノートパソコンを購入した方が良い
最初の検証は東芝Dynabookのリカバリディスクを作る内容で光学ドライブが
DVD-ROMの為CD-Rで6枚使用したと…
次にDVDのコピーでHDDが占領されたという内容 意味が分からない!
DVDの書き出しが出来ないノートパソコンでなぜDVDのコーピーをしようとする?
次にWindows7にアップグレード検証!
スペックを見ないで購入したのか?それとも店員に騙されたのか?
Windows7アップグレードを幾らで買うつもりなんだ?
将来を考えてWindows7にする事を考えるなら
同じ中古でもまだマシなモノあるだろう?
今中古を買うなら海外製の1年落ち、それでも疑問が残るし
低価格となるとバッテリーの事・サポートの事を考えると新品の方が良い
この記事の内容ならWeb通販で購入出来る低価格のモノなら
一月半の我慢で買える!
そしてこの同じ記事は昨年末にもう一度〃パソコン批評〃として書店に並んで
いた。 評価しているライターが写真で顔だしているが何か?さらし首か?