Device Initiated Link Power Management(DIPM)
Device Initiated Link Power Management(DIPM)をアクティブ化して
一週間が過ぎたが効果は解らない…
試しにUltrabookの高速起動関連のintelが提供するドライバ類を
充ててみようと試みたが当たらない…
まあ、高速起動と言ってもスタンバイからだし…スタンバイを偽装した
高速起動なんかどうでも良いのだけど…
スタンバイで無駄にHDD/SSDの稼働時間を延ばすより
SSDで本当の高速起動をすれば良い…後はスタートアップの管理次第…
テストにはacer-AspireTIMELINE-X 3830TN54D/Fを使用した
起動時間は画面表示まで20秒…30秒後には全開操作可能…
本来HDDで公証9時間稼働…まあ9時間は大げさとして
新品でSSDに換装して11ヵ月目だけど7時間半は使用可能…
通常電圧のCorei5-2410Mを一度Corei7-2640Mに載せ替えたらファンの回転数が
上がったのでCorei5に戻した…
オリジナルHDD/RAM-DDR3-8500-4GBのスコア
SSD/intel-510/120GB RAM-DDR3-10600-8GBのスコア
SSD/intel-510/120GB RAM-DDR3-10600-8GB+Corei7-2640M(試験運用時)
このスコアが出る13inサブノート…第二世代Corei-Ultrabookには負けてないはず…
しかしDevice Initiated Link Power Management(DIPM)に関しては何の答えも
出てない…